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時代を駆けた名列車

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この商品について

2015年1月21日

発売日:2015121

判型:四六判

ISBN978-4-330-53515-9

著者:佐藤 正樹

 

 明治45年、国鉄に初めて「特別急行」という種別の列車が運転を開始してから102年余り、現在のJRに至るまで数え切れないほどの優等列車が誕生した。

昭和初期に登場した愛称名付きの特急「富士」「桜」「燕」、動力近代化黎明期に登場した「こだま」「はつかり」、効率化、高速化進展時代の「月光」「しなの」、最後の国鉄型電車特急「踊り子」そして、JR移行後に登場した新しいスタイルの「北斗星」など、時代ごとにエポックメイキング的な存在となった列車を時系列に沿って紹介。写真と編成表で日本の「名列車」の歴史を概観していく。

 

【構成】

○第一章 客車全盛時代〜優等列車の黎明期に登場した列車たち〜

 明治39年に登場した最急行列車やその6年後に登場した国鉄初の特急に始まり、昭和初期に登場した愛称名付きの特急「富士」「桜」「燕」まで、優等列車の黎明期を辿る。

 

○第二章 電車・気動車発展期〜戦前の最盛期を賑わせた列車たち〜

 3等寝台車付き列車やシャワー付き特急、戦前最後の特急「鴎」など、戦前の最盛期を賑わせた列車たちを紹介。

 

○第三章 高度成長期〜戦後日本を復興させた列車たち〜

 特急「平和」「つばめ」「はと」といった戦後の特急や特別2等車付きの急行など、戦後の復興を象徴する列車たちを紹介。

 

○第四章 国鉄末期〜動力近代化時代を後押しした列車たち〜

 昭和30年代に入り、特急でも電車や気動車が台頭する時代になった。それはやがて急行や準急にも及び、広範囲な優等列車ネットワークを形成した。そんな立役者的な列車たちをピックアップする。

 

○第五章 JR時代〜新時代に生まれた個性豊かな名列車〜

 昭和62年にJR旅客6社が発足後、国鉄時代にはなかった新しいタイプの車両が続々と登場し、優等列車のスタイルは大きく変わる。さらに新幹線網は、山形、秋田、北陸、北海道と拡大する一方、国鉄形車両を使う優等列車は次々と姿を消していく。その時代の流れを象徴するかのような列車たちをピックアップする。

 

 

著者プロフィール

佐藤正樹(さとうまさき)

1960年北海道札幌市生まれ。「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て1996年郷里の札幌へ戻りフリーに。鉄道趣味や旅関連のライターとして、「鉄道ダイヤ情報」(交通新聞社)、「旅の手帖」(交通新聞社)、「週刊鉄道データファイル」(ディアゴスティーニ・ジャパン)などの雑誌媒体を中心に執筆。2014年よりキハユニ工房代表。写真ブログ「札幌のスナップ」(http://kihayuni.cocolog-nifty.com/sapporo_snap/)を公開中。近著に『「座る」鉄道のサービス』(交通新聞社)がある。

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