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産業観光

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この商品について

発売日:2015年9月5日

版型:四六判、240ページ
ISBN978-4-330-61115-0
著者:須田 寛


――「産業観光」とは、歴史的文化的価値のある産業文化財(古い機械器具、工場遺構等のいわゆる産業遺産)、生産現場(工場、工房、農・漁業等)、産業製品を観光対象(資源)として人的交流を促進する観光活動をいう。――
従来の観光とは一線を画した“新しい観光”の形態として『産業観光』がはじめて上梓されてから約15年が経過。その間、『産業観光読本』『産業観光100選』『新産業観光』と、産業観光にかかわる著作だけでも3編が著者の手によって世に問われ、今や“産業観光”という言葉は、一般的に何の違和感もなく使われるようになっている。
 
著者が提唱する“新しい観光”とは、「産業観光」「街道観光」「都市観光」の三つ巴で成り立つ。今回の書籍『産業観光』はその集大成であり、“新しい観光三部作”の完結編である。

 

■目次
 

はじめに

1.「産業観光」とは

 (1)「産業観光」とは

 (2)「観光」、その構造と経緯(「観光」の意味と役割)

 (3)「観光」の構造

 (4)「観光」の経緯
 

2.「産業観光」の動機(機

  ―「産業観光」の背景―

 (1) 今なぜ「観光」か

 (2) 今後の「観光」への期待
 

3.「産業観光」の動機(供

  ―産業の現状と課題―

 (1) 日本産業のあゆみ

 (2) 現代日本産業の課題

 (3) 産業への期待と今後の方向
 

4.「産業観光」の動機(掘

  ―「新しい観光」としての「産業観光」―

 (1)「新しい観光」(展開)とその必要性

 (2)「新しい観光」の方向と「産業観光」の役割

 (3)「新しい観光」の展開
 

5.「産業観光」の観光資源

  ―「産業観光」の経緯と観光資源―

 (1)「産業観光」のあゆみ

 (2)「産業観光」の観光資源
 

6.「産業観光」を輝かせるために

  ―その特性を活かして―

 (1) 地域密着型(着地型)の「観光」とすること

 (2) 長期滞在型の「観光」とすること

 (3)「見る」「体験する」「学ぶ」三位一体の「観光」とすること

 (4) 教育と「観光」を結ぶこと

 (5) 様々な「観光」とつながること
 

7.「産業観光」の展開(機

  ―「産業観光」の手法―

 (1) 市場調査

 (2) 商品計画

 (3) 販売促進

 (4) その他施策

8.「産業観光」の展開(供

  ―事例集―
  (1)第一次「産業(農漁業)観光」にかかわるもの
 (2)第二次「産業観光」にかかわるもの
 (3)第三次「産業観光」にかかわるもの
 (4)大型産業プロジェクトにかかわる「産業観光」
 (5)産業博物館、資料館等

9.「産業観光」の効果
 (1) 観光客に対する効果
 (2) 地域に及ぼす効果
 (3) 産業(企業)への効果
 (4) 産業行動別効果
 (参考)「産業観光」とまちづくり

10.「産業観光」の課題と対応
 (1)「産業観光」への正しい理解
 (2) 情報発信の拡充強化
 (3)「産業観光」資源の保護
 (4)「産業観光」安全の確保
 (5) 課題対応への役割分担

11.今後の「観光」の方向
 (1) 広域観光の推進
 (2) 国際観光の推進
 (3)「常在観光のこころ」をもって
 (4)「観光するこころ」をもって
 あとがき
 
(付録)「産業観光」施設一覧……全国967件掲載
 
■著者紹介
須田 寛(すだ ひろし)

昭和6年(1931)、京都府生まれ。昭和29年3月、京都大学法学部卒。同年4月、日本国有鉄道入社。昭和62年4月、東海旅客鉄道(株)代表取締役社長。平成7年6月、同代表取締役会長。平成16年6月、同相談役。主な著書に『都市観光』『新・観光資源論』『昭和の鉄道』『街道観光』『東海道新幹線50年』(以上、交通新聞社刊)など多数。
 

 

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