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鉄道林〜その歴史と管理技術〜

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この商品について

発売日:2015年12月9日

仕様:A5判・296ページ
ISBN978-4-330-62915-5
著者:鉄道林研究会

●主な内容
地球環境問題が深刻化するなか、我が国でも自然環境の重要性、尊さなどが再認識・再評価されています。
そのような動きのなかで、鉄道事業者が沿線に所有する「鉄道林」が、自然環境や生態系を保護するうえで大切な存在として注目を浴びるようになってきました。「鉄道林」は120年以上の歴史を有し、今日も鉄道の安全を守る、なくてはならない存在であり続けています。
本書は、このような「鉄道林」の歴史と最新の情報、施業技術や林業を取り巻く環境、自然環境保護の中で期待されている役割やその具体的な活用・育成方法、「鉄道林」にかかわる法体系など、「鉄道林」に対する総合的な理解を深めることができる内容が収められています。

章構成
「鉄道林 〜その歴史と管理技術〜」の発刊に寄せて
東日本旅客鉄道株式会社 取締役会長 清野 智


【巻頭グラビア】鉄道林の四季

目次


第吃堯‥監士咾領鮖砲抜浜技術

第1章 鉄道林の歴史
1.1 治山・治水技術の歴史的背景
1.2 鉄道林設置に至る背景
1.3 鉄道林成立に関わった人々
【コラム】鉄道林地名のつけ方


第2章 鉄道林の役割
2.1 鉄道林の普及
2.2 鉄道林の機能と分類
2.3 防雪林
2.4 防備林
2.5 鉄道林に植栽されてきた樹種とその特徴
2.6 鉄道林からの木材の利用


第3章 鉄道の営林技術の発達
3.1 創設当時の防雪林計画
3.2 施業方法の推移
3.3 鉄道林に付随した施設等の推移
3.4 沿線対策の変遷
3.5 営林技術の成果
【コラム】なだれ防止林におけるケヤキ試験造林実績


第4章 「新しい鉄道林」の推進
4.1 機能分類と今後の維持管理方針
【コラム】国鉄末期以降の鉄道林の状況を振り返って
4.2 新たな更新施業の実施
4.3 鉄道林のこれから


第5章 「鉄道林施業標準」と解説
鉄道林管理業務の流れ
「鉄道林施業標準」全文
「鉄道林施業標準」と解説


第局堯/肯咫ξ啅箸隆霑鍛亮

第1章 森林と木
1.1 森林の分類
【コラム】地域特有の環境による様々な樹形
1.2 樹木の仕組みと成長
1.3 森林と生態系


第2章 森と人の関わり
2.1 森と人の歴史
2.2 環境の変遷と森林の劣化
2.3 森が果たす様々な役割と機能


第3章 森をつくる・育てる
3.1 伐って育てる森
【コラム】密度管理と選木調査
3.2 流域や環境に配慮した森づくり


第4章 森の利用
4.1 森林の空間としての利用
4.2 森林からの収穫


第5章 森の管理の実務と規則
5.1 森の見方
5.2 森林の管理
5.3 森林・林業に関する様々な法律
5.4 森林整備のための補助金制度
5.5 森林を取り巻く世界的な取り組み
5.6 森林の持続的管理に向けて


あとがき
東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻 特任教授 島村 誠


索引

●著者紹介
本書は、JR東日本研究開発センター防災研究所による鉄道林研究会及び編集会議を通じて作成されました。

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