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004 ニッポン鉄道遺産 

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この商品について

発売日:2009年6月15日

判型:新書判 

ISBN978-4-330-07509-9 

著者:斉木実・米屋浩二

 

列車に栓抜きがあった頃

 

国鉄時代、さらには日本に初めて鉄道が走った明治時代からの施設・設備・車両などで、今でも使用されていたり、または鉄道員や地元の人たちの手で大切に残されているものも含め、ここでは「鉄道遺産」と呼びます。
全国各地に残る鉄道遺産の数々や、それらが雄弁に物語る鉄道の歴史を、一冊にまとめた保存版です

 

●本書の主な内容

 

第1章 憧れの鉄道情景

 余部鉄橋・タブレット・腕木式信号機・ターンテーブル・扇形車庫・門司港駅・木造駅舎・肥薩線

第2章 旅のまわりに

 食堂車・開く窓・駅弁の立ち売り・硬券切符・洗面所・栓抜き・ビュフェ・蒸気暖房・オルゴール

第3章 列車に揺られて

 0系新幹線・パノラマカー・ナローゲージ・夜行急行・客車列車・鉄道連絡船・碓氷峠・大井川鐡道

第4章 線路際の物語

 有人踏切・鉄道林・木枕木・省線電車・ヘッドマーク・ボンネット車両・電源切替・ランプ小屋・手小荷物輸送・廃線遺構

 

■著者紹介

斉木 実(さいきみのる)

1963年、東京都生まれ。多摩芸術学園写真学科(現・多摩美術大学美術学部2部)中退。以降、出版社写真部助手、スタジオアシスタント、嘱託カメラマンなどを努めるかたわら鉄道写真に取り組む。現在は鉄道誌、旅行誌をはじめとして、幅広いメディアで活動。主な著書は『写音集』シリーズ(弊社、米屋浩二との共著)、『ローカル線を旅する本』(KKベストセラーズ、米屋浩二との共著)など。

米屋 浩二(よねやこうじ)

1968年、山形県生まれ。東京工芸大学短期大学写真学科卒業。広告写真家・安達洋次郎氏の助手、鉄道写真家・真島満秀氏のアシスタントを経てフリーランスとなる。「Asian Train Love」で富士フォトサロン新人賞2003受賞。人間と鉄道のかかわりを温かく画面に切り取る作風に定評がある。日本写真家協会(JPS)会員。米屋浩二のアジア鉄道旅行 http://www.geocities.jp/yoneya231/

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