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054 「鉄道唱歌」の謎

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この商品について

発売日:2013年4月27日

判型:新書判

ISBN978-4-330-36913-6

著者:中村建治


売れっ子作詞家&新進気鋭の出版プロデューサー、

2人が仕掛けた“ヒットの秘策”とは?


明治331900)年の発表以降、1世紀以上にわたって歌い継がれている「鉄道唱歌」。その誕生の裏には“新進気鋭の出版プロデューサー”と“マルチに活躍する売れっ子作詞家”、2つの才能の奇跡的な邂逅と、時代をとらえた“ヒットの仕掛け”があった! 企画の閃き・立ち上げから、オファー、意見の衝突と苦闘、発売後の販売・宣伝戦略まで、商品をいかに大衆に売るか、そして類似商品の乱発にどう対応していくか……現代にも通ずる明治の人々の奮闘ぶりとヒットの秘密を、当時の大衆歌謡史や世相を紐解きながら検証する。


本書の主な内容

第1章 駅前に「汽笛一声」の歌声響く、大ヒットの兆しに喜ぶ2人

第2章 三木佐助、「鉄道唱歌」を閃く、大和田建樹に作詞を依頼

第3章 2人が別々の作曲家を推薦、やむを得ず2曲競作で併載

第4章 音楽隊での宣伝が大当たり、類似本氾濫で急ぎ続刊発行

第5章 売れ行き上々で第2版作成、表紙デザインや歌詞を修正

第6章 新鉄道網に合わせた新編や、建樹の遺志汲む訂正唱歌も

第7章 その後も続々と新鉄道唱歌、全国に残る鉄道唱歌の面影

 

著者紹介

中村建治(なかむらけんじ)
1946(昭和21)年、山梨県大月市生まれ。明治大学政治経済学部卒、鉄道史学会々員。著書に『中央線誕生』(本の風景社)、『メトロ誕生』『日本初の私鉄「日本鉄道」の野望』(交通新聞社)、『山手線誕生』『東海道線誕生』『明治・大正・昭和の鉄道地図を読む』(イカロス出版)、分担執筆に『鉄道史人物事典』(日本経済評論社)などがある。

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