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056 「時刻表」はこうしてつくられる

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この商品について

発売日:2013年6月15日

判型:新書判

ISBN978-4-330-37713-1

編著:時刻表編集部OB

活版からデジタルへ、時刻表制作秘話

 

鉄道の旅に欠かせない時刻表。『JR時刻表』の1,000ページあまりのなかに詰め込まれた数字。これらはどのようにしてつくりあげられているのか。

明治5年の鉄道開通時の「汽車出発時刻および賃金表」に始まった時刻表は、鉄道の発展とともに進化していく。コンピュータ化された現在でもJR各社の資料を市販用に編集し、1冊の本にするにはかなりの手間がかかる。ましてやコンピュータ化以前はその苦労は並大抵なものではなかった。机がいっぱいになるほど大きな原稿用紙との闘い、四校、五校とくり返す校正、そしてダイヤ改正時には泊り込みでの作業が待っていた。

国鉄民営分割化直前に、民営化後の公式時刻表製作の依頼が飛び込んできたエピソードなども交え、時刻表の歴史や時刻表製作の裏話を紹介する。

 

本書の主な内容

序 章 鉄道の夜明けと時刻表の誕生

1章 活版時代の時刻表制作

第2章 活版から電算写植へ

第3章 『大時刻表』から『JR時刻表』へ

第4章 『JR時刻表』で比較する50年今昔

あとがきに代えて 時刻表のいま、そしてこれから

巻末資料 時刻表制作関連用語

 

■著者紹介

時刻表編集部OB

「正確な時刻表を作り上げる」。その精神は、工程がコンピュータ化された現在も脈々と受け継がれ、平成253月には、交通新聞社の前身である弘済出版社時代から数えて600号の『JR時刻表4月号』発刊に至った。時刻表編集のOBが、半世紀にわたりその礎を築いてきたプロ集団の血と汗の足跡を伝える。

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