よそさんが心地いい京都

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この商品について

発売日:2015年3月10日
判型:A5判
ISBN:978-4-330-55115-9
著者:中野弘子
 

京都はよそさん(観光客)に怖い街!と思っていませんか?
確かに「一見さんお断り」「誇りが高い」というメージがあるけれど、
よくよく知るとそれは人へのおもてなし意識の現われだったりする。
この本では、生まれも育ちも京都で、地元情報誌の元編集長の「京都コーディネーター」が、
長年の取材や生活の中で経験した、「本当に心地いい京都」を教えます。
一見さんでも緊張しない料亭や、取材抜きで通うおいしい店、
地元人が本当に好きな寺社仏閣、心地よく迎えられるために知っておきたい作法……など、
よそさんでも地元人と同じ温度を感じることができる店、場所、人、風景、ノウハウを紹介します。
 

【内容】

第1章■人に会いに行く京都
犢眥圓諒〞がいるおばんざい店
Kさんオーナーの店が心地いい理由
人の縁をつなぐ喫茶店
心意気も男前なシェフのフレンチ店


第2章■人を育てる京都の食
紹介者限定の料理店
父の和食と息子の鉄板焼き
祇園で光る庖丁技と京の粋
昼夜ともに高コスパなコースは必食
祇園のど真ん中で味わう京料理
四条大橋の向こう側〜祇園のステイタスを感じる名料亭
道具萌えな男たち…庖丁座談会
体が喜ぶカフェ&レストラン
料理人が信頼するパン工房
 

第3章■煩悩京都
「おいしい」に貪欲な京都人〜むしろ濃い味、京の食
酔いどれ京都
物欲が止まらない!ラブリースイーツ
紙萌え子LOVEな木版小物


第4章■心地いい京都の平日
京都の祭りは雅ばかりじゃない
心地いいお寺時間
地元ならではの歌舞伎の楽しみ方
街角の平日風景、水辺の平日風景
私の平日ごはん


第5章■あてもないのに嫁修業
取材で学んだ基本の爐〞…ご飯、お出汁、お茶をおいしく
京料亭のたずね方
京都で見合い写真を撮ってみる

コラム・コーディネーターから見た京都
・京都コーディネーターの「七つ道具」とは?
・独特のルールではあるものの、知っておきたい和空間のこと。
・京都人の判断基準は品がよいか、否か。

 
【著者紹介】
中野弘子(なかのひろこ)

京都で生まれ育った生粋の京都人。Leafでは「町家でごはん」を企画し大ヒット。
現在は京都コーディネーター、京都観光おもてなし大使として企画監修や執筆を担当。
「京都通こだわりの味な店100」「京都謹製きもの和こもの」著作、
京都新聞「京女再入門」連載など伝統文化・芸能に精通。京女美人塾主宰。京都人だからこそ老舗や寺社との信頼関係も深く、一方で観光目線の情報発信力にも長けている。写真撮影も行う。面倒見がよくちょっとおせっかいだが情に厚く、そこが取材先からも愛されている。