125 広電と広島

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この商品について

発売日:2018年8月20日(月)
判型:新書判
ISBN:978-4-330-88718-0
著者:路面電車を考える会



市民の足として、動く路面電車博物館として、
多くの人に愛されてきたその魅力を探る


日夜広島市内を走り、市民の足として生活に溶け込み、
広島を訪れる観光客には、街の魅力を伝える役割も担う広島電鉄の路面電車。
大正・昭和・平成……時代を超えて100年以上も走り続けるその裏側には、
全国各地で役目を終えた路面電車が第二の活躍の場所として走っていたり、
一日平均の乗降客が路面電車では国内最多の利用者数を誇っていたり、
他にも広島市民さえも知らないエピソードが数多く眠っている。
本書では、広島の街の発展を見つめ、住む人・訪れた人と日々交わっている広島電鉄の路面電車を探る。
 

●目次
0号線 広島の鉄道の歴史
1号線 広島電鉄の歴史
2号線 路面電車のイ・ロ・ハ
3号線 動く路面電車博物館……その人気の秘密
4号線 市内線徹底解剖
5号線 広電と広島・宮島
6号線 広島の未来へ果たす役割
 

■著者紹介
路面電車を考える会(ろめんでんしゃをかんがえるかい)
平成5年に「車社会に行きづまった都市の再生を図るため、無公害の路面電車の活用を考え、
交通体系全般の見直しを図る活動をしたい」との理念のもと広島で発足。
現在は、会社員、広電OB、大学教授まで広島と路面電車を愛する幅広いメンバー約20名で構成されている。
 


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[お詫びと訂正]
『広電と広島』に下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
*P22に「宇品線の気動車2両を使い」とありますが、正しくは「宇品線を借用して、2両の気動車を使って、」です。
*P30に「平成29年度まで広島電鉄が」とありますが、正しくは「平成29年度まで同社が」です。
*P57に「各地の中古車の導入は、昭和51年(1976)年、西日本鉄道から1300形2両連接車2編成導入から始まった。昭和52(1977)年、西鉄北九州軌道線から600形3両、昭和52年(1977)年、京都市電から2両購入、翌年には13両の計15両と続き、」とありますが、正しくは「戦後における各地の中古車の導入は、昭和40(1965)年に始まり、昭和51(1976)年、西日本鉄道北九州軌道線から600形3両、昭和52(1977)年、京都市電(昭和53年全廃)1900形合計15両と続き、」です。
*P84に「路線の運航経路」とありますが、正しくは「運行経路」です。
*P223の写真提供・協力に「広島市、広島市公文書館、広島平和記念資料館、広島県西部建設事務所廿日市支所 厳島港整備課、広島電鉄株式会社、株式会社菁文社、来得研治、金行英繭、佐久間進、谷口行雄、高松吉太郎」とありますが、正しくは「広島市、広島市公文書館、広島平和記念資料館、広島県西部建設事務所廿日市支所 厳島港整備課、株式会社菁文社、来得研治、金行英繭、佐久間進、谷口行雄、高松吉太郎」です。