町中華探検隊がゆく!

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この商品について

発売日:2019年2月20日(水)
判型:A5判 ISBN:978-4-330-94219-3

月刊『散歩の達人』の人気連載が単行本化。
隊員5人が“名店”50軒を徹底取材!


歴史、メニュー、店主、建築……おいしい話が満載
「町中華」とは、主に昭和のころに創業し、
高度経済成長期〜バブル期にかけて続々と増えた
町の大衆的な中華食堂のこと。本場の「中国料理」とは異なり、
カツ丼、オムライス、カレーライスなど、
メニューには中華以外の料理が並ぶこともしばしば。
数多くのユニークな町中華を訪ねてきた町中華探検隊が、
知られざる「町中華」の物語に迫った満腹の一冊!

【目次より】

1章 町中華の面白さを知る
三種の神器/のれん分けの世界/甘味中華・洋食中華/自由な創作魂

2章 町中華密集地帯を歩く
荻窪/浅草橋/堀切菖蒲園

3章 町中華のメニューを研究する
定番メニュー研究/全メニューを制覇する/中華じゃない看板メニュー/店名メニュー

4章 町中華をディープに楽しむ

町中華と出前/築地中華/おひとりさま中華/手書きメニュー/路地の名店
団地中華/リーマン中華/看板のない店/タイガース中華 ほか


【著者紹介】

町中華探検隊

北尾トロ(きたお・とろ)
1958年、福岡県生まれ。法政大学卒業。裁判傍聴、古書店、狩猟など、
体験をベースに執筆するライター。『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』
『猟師になりたい!』シリーズなど著書多数。長野県松本市在住。

下関マグロ(しものせき・まぐろ)
1958年、山口県下関市生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社勤務を経てフリーに。
北尾トロ、竜超と共著で『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(角川文庫)。
CSテレ朝チャンネル『ぶらぶら町中華』にトロと出演中。

半澤則吉(はんざわ・のりよし)
1983年、福島県二本松市生まれ。学習院大学卒業後、印刷会社勤務を経てフリーライターに。
人・食・物・旅についてあらゆる媒体で執筆する。
朝ドラを中心にドラマ記事を書く朝ドラ批評家、ドラマライターでもある。

増山かおり(ますやま・かおり)
1984年、青森県七戸町生まれ。早稲田大学卒業後、百貨店勤務を経てライターに。
食、街、サブカルチャーなどについて執筆。
著書に『東京のちいさなアンティークさんぽ レトロ雑貨と喫茶店』(エクスナレッジ)など。

山出高士(やまで・たかし)
1970年、三重県生まれ。高校卒業後に上京、梅田雅揚氏に師事し1996年に独立。
『散歩の達人』には1997年5月号より参加。
『目でみることば』(東京書籍)や『もにゅキャラ巡礼』(扶桑社)でも写真を担当。