大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた

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この商品について

発売日:2020年3月3日(火)
判型:四六判
ISBN:978-4-330-03720-2


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月刊『散歩の達人』の人気連載が単行本化!
昭和の思い出を綴ったエッセイ集。


2016年7月より月刊『散歩の達人』で連載中の「失われた東京を求めて」をまとめたエッセイ集。
東京に生まれ育ち、暮らしてきた作家・樋口毅宏が、音楽やテレビ、ラジオ、映画、プロレスなど様々な切り口から、昭和の思い出を振り返る。
あの日、あの時、あの出来事。当時、僕らは何を思い、何をしていたのか。
そして当時、圧倒的な熱量で時代をけん引していた者たちは今、それを見つめる自分は今――。
 
同世代なら、きっと共感できるはず。
「何年かに一度会う腐れ縁の友と、だらだらダベる感じで読んで」お楽しみください。

【目次】 
◎映画マニアはなぜ潰れた映画館の話を嬉しそうに語るのか
◎武道館を愛していますが何か?
◎僕が東京で目撃した有名人たち
◎BOØWYとわたし
◎樋口毅宏の引っ越し人生|啾
◎樋口毅宏の引っ越し人生⊂緘超
◎樋口毅宏の引っ越し人生 野方
◎村上春樹と握手したのは僕です(しかも高田馬場)
◎樋口毅宏の引っ越し人生ぐず乾谷〜茗荷谷
◎人生で大事な町はすべてアド街から教わった
◎樋口毅宏の引っ越し人生セ宛茶屋
◎久米宏さんのこと
◎佐野元春がどれだけ神だったか知ってますか
◎金曜夜8時といえば――昭和プロレスの幻影
◎30年ぶりの大江千里
◎僕は時代の証人になれなかった
◎樋口毅宏の引っ越し人生Φ都
◎尾崎豊が死んだ日
◎僕は渡辺美里と結婚したかった――80年代日本ポップミュージック考
◎「エコーズが好きでした」と告白することは罪ですか?
◎『タッチ』とは『あしたのジョー』である
◎男の子はみんなジャッキー・チェンになりたかった
◎When I was young, I'd listen to the radio
◎桑田佳祐は、日本のポップミュージック史上最大の変態だ
◎テレビがやんちゃだった頃
◎鬼子母神スタンド・バイ・ミー
◎昭和最後の日、平成最初の日
◎中島みゆきに謝罪します
◎異説・長州力
◎松田聖子とは何か? 111回目の武道館コンサートを観て考えたこと
◎TM、バクチク、チャゲアス、米米、ブルーハーツ…… 80年代ライブ評
◎ゾンビ、ネバー・ダイ


【著者紹介】
樋口 毅宏(ひぐち たけひろ)
1971年東京都豊島区雑司が谷生まれ。
出版社に勤務したのち、 取材で出会った白石一文氏の紹介により、2009年『さらば雑司ヶ谷』でデビュー。
2011年、『民宿雪国』で第24回山本周五郎賞候補と第2回山田風太郎賞候補に。
2012年、『テロルのすべて』で第14回大藪春彦賞候補、新書『タモリ論』はベストセラーとなる。
ほかの著書に『二十五の瞳』『甘い復讐』『太陽がいっぱい』『アクシデントリポート』
『東京パパ友ラブストーリー』など。