032 箱根の山に挑んだ鉄路

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この商品について

発売日:2011年8月15日

判型:新書判
ISBN978‐4‐330‐23111‐2
著者:青田 孝



『天下の険』を越えた技

日本を代表する大温泉地であり、また、明治以降早くから高級別荘地として開け、首都・東京の奥座敷として発展してきた「箱根」。
その麓に位置する箱根湯本と山間の強羅間8.9kmを結ぶ標高差445mの鉄道が箱根登山鉄道だ。
本書は、その誕生の経緯、そして粘着方式の鉄道では日本第1位、世界でも第2位の急勾配を克服した技術に焦点を当てながら、
箱根の知られざる一面に迫る。


●本書の主な内容
第一章 なんだ坂! こんな坂!
第二章 地獄の道に湧く温泉
第三章 未曾有の計画
第四章 キーワードは「ときめき」


■著者紹介
青田 孝(あおたたかし)

1947年東京生まれ。日本大学生産工学部機械工学科で鉄道車両工学を学ぶ。卒業研究として1年間、旧国鉄の鉄道技術研究所に通う。70年、毎日新聞社入社。成田支局で航空機関連を取材。以後、メディア関連を担当する編集委員などを歴任後、03年退社、フリーランスとして執筆活動を続けている。自称「3歳からの鉄道ファン」で、現在は「海外乗りテツ」として30の国と地域の鉄道乗車経験を持つ。主著に「ゼロ戦から夢の超特急」(交通新聞社新書)がある。

 

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